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低用量ピルは生理周期を調整してくれる

2019年07月12日
写真を撮っている女性

生理は生理不順や妊娠などで一時的にこなくなることもありますが、大人になってもずっと生理がこないという人もあり、この場合は原発無月経と呼ばれる症状であることが考えられます。
生理が来ない原因は人それぞれ違いがありますが、特に多い原因としては卵巣に異常があることがあげられます。
そのほかでは脳の中枢の異常が原因していることもあげられますし、子宮や膣に問題がある場合もあります。
さらに甲状腺機能の異常が原因していることもあります。

原発無月経の場合は放置しているといつまでも生理が来ない、妊娠の機会が得られないという問題も出てきますので、できるだけ早く産婦人科で診察や検査を受けましょう。
原発無月経の場合も治療がうまくいくことで生理が始まることもありますので、まずは診察や検査を受け、どういった問題があるのかを調べ、それぞれに合った治療を行いましょう。

そして、生理が順調にあるという場合も、何らかの理由で一時的に生理を止めたい、遅らせたいという場合もあります。
こうした場合はピルが利用されることが多く避妊目的の場合や旅行なやスポーツなどで一時的に生理を遅らせたいという場合に役立ってくれます。

避妊薬の効果を高めるためには正しく飲むことが大事ですので、飲み忘れなどがないよう、正しい服用を心がけましょう。
それから飲み忘れをした場合も数日分まとめて飲むようなことは避けます。
そして避妊薬で生理を遅らせたら、今度はいつ生理が来るのかも気になるところです。

避妊薬で生理を遅らせたら、薬をやめてから数日程度で生理が始まることが多いですが、医療機関で処方してもらうときには薬で生理遅らせたら、次はいつ生理が来るのか、薬を飲んだことで、次の生理に何らかの影響がないのか確かめておくとより安心です。

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